このあらすじは、WoCのページを独自に訳したものであり、間違っている 可能性があります。(訳者) メルカディアン・マスクス あらすじ  ウェザーライト号のクルーたちはメルカディア市へたどり着く。  そこは謎めいた都市であり、油断ならない軍隊によって謎はいや増していた。  ドミナリアに差し迫る災厄を警告するために、彼らの脱出は間に合うのだろうか?  ウェザーライト号の苦難の旅は、まだ続いていた。新たな見知らぬ場所へ 不時着したのだ。  クルーの大半が被害を調べようと上陸したとき、船は飛翔艦を奪いに来た チョー=アリムと呼ばれる一族からの急襲を受けた。  やがてメルカディアの首都からの兵隊が、包囲されている乗組員たちを捕らえ るために到着した。  連行された一行が着いたのは、全ての重要な商業路が出会う、反り返った山の 頂上にあるメルカディアの街だった。  この町の景観はねじくれ、現実とは思えなかった。街なかで左に行くために、 右に曲がって、また右に曲がらねばならないのだ。  ジェラードと乗組員らは、自由になるために闘うことを余儀なくされた。  一方、船と共に捕らわれたオアリムは、自分を捕らえたチョー=アリムについて 学んでいた。チョー=アリム族は、貪欲なメルカディア人の下で大いに被害を 被っている宗教的な人々なのだ。  アリムのリーダーであるチョー=マノは、ウェザーライト号の出現は天空の神、 レイモスの再臨の予言のあかしであり、メルカディアの統治の終わりを意味する ものだと言う。  オアリムはだんだん、チョー=アリム族の境遇に同情し、またその指導者に惹き つけられていった。  ウェザーライト号のクルーは再編され、メルカディア市の支配者と面会した。  メルカディア人は忌避的で、言い訳をする人間だった。上流層は快楽主義的 で、無関心で、怠惰だった。一般人はといえばこちらは利己的で、欲張りで、 誇大妄想な人間だった。  メルカディアのゴブリンは、クルーが会ったことのあるものよりもはるかに 大柄で、狡猾だった。・・・実際は、やる気もないのに街を走り回っているよう に見えた。  なお、カテラン組合と呼ばれる、暗殺と窃盗専門のギルドが、街の市場の路地の 裏でうごきまわっており、夜道で何者かを殺害したり、畏怖させたりしていた。  メルカディアの行政官は、ジェラードに思いがけない取り引きを提供した。 兵士の小隊とカテラン組合の傭兵を、ウェザーライトを取り戻すために下賜しよう というのだ。  作戦が成功すれば、ジェラードに、船を返し、彼らを無事メルカディアから出て 行く嘆願を許そう、と。  行政官の動機を怪しみつつも、とにかく、ジェラードはその取り引きを受け入れる しかなく、チョー=アリムの領域へと行軍していった。  そして起こった戦闘で、乱暴なカテラン組合のものは、無差別にチョー=アリム族を 虐殺した。ジェラードは止めさせようとメルカディア兵に命令したが、気づいた ときには彼もクルーたちも再び捕らわれの身となっていた。  メルカディア市に戻ると、タカラーは行政官に新たな取り引きを申し出た。 シッセイ、ハナ、オアリムらクルーを解放するかわり、彼のために飛翔機構を 直し、ウェザーライトを修理してサプラーツォへ旅立てるようにしようと。  サプラーツォは商売敵の商業都市で、意のままに人間の足と魚のヒレとを 入れ替えられる能力を持つ、見識あるマーフォークが住んでいた。  船を修理するのに必要なアーティファクトを、彼らが守っているためだった。  タカラーと男のクルーが虜囚として残ることで、行政官は承諾した。  最終的には、タカラーはクルーの脱出計画を考えあげた。  ハナとカーンがウェザーライトへ向かい、他のものは失われたアーティファクトを 取り戻すと。  ジェラードの一団は古代スラン帝国の廃墟を見つけていた。そこで強力な ドライアドの一族と遭遇し、巨大な機械仕掛けの戦争機器との闘いになった。  これ以降の物語は発売予定の小説で確認してほしい。