sinnnosukeさんのデッキ 青白ハナ deck= クリーチャー*5 3W《ベナリアの伝令/Benalish Heralds(IN)》*2 3WW《泉の見張り番/Fountain Watch(MM)》*2 1WU《航行長ハナ/Hanna, Ship's Navigator(IN)》*1 その他の呪文*31 W《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6E)》*2 W《聖なる日/Holy Day(IN)》*2 1W《解呪/Disenchant(6E)》*2 1WW《物語の円/Story Circle(MM)》*4 2WW《神の怒り/Wrath of God(6E)》*4 2WW《霊的避難所/Spiritual Asylum(NE)》*2 2WW《象牙の仮面/Ivory Mask(MM)》*2 UU《対抗呪文/Counterspell(6E)》*4 UUW《吸収/Absorb(IN)》*1 2《乳白色のダイアモンド/Marble Diamond(6E)》*4 2《石臼/Millstone(6E)》*4 土地*23 《平地/Plains》*12 《島/Island》*6 《沿岸の塔/Coastal Tower(IN)》*2 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(6E)》*3 サイドボード 《魔力消沈/Power Sink(6E)》*4 《解呪/Disenchant(6E)》*2 《聖なる日/Holy Day(IN)》*2 《ガリーナの騎士/Galina's Knight(IN)》*4 《流刑/Exile(6E)》*3  以前黒緑のデッキ診断をしてもらったsinnnosukeです。今回は前のとは正反対のデッキにしてみました。  序盤は物語の円で耐えて、中盤あたりから石臼で相手のライブラリーを削っていくデッキです。 物語、見張り番、避難所、象牙あたりを出せれば大体勝てます。 困っている点は、緑白で物語を破壊されるとまずい事と、<平穏>、<粉砕の嵐>、<ハルマゲドン> などをやられるとまずいことです。 一番まずいのはやっぱり速攻に弱いということでしょう。  カード資産というのがよくわからないのですが、高いレア以外ならだいたいもっています。 (吸収、アダーカー、沿岸の塔は今デッキに入っているのしかありません) (水晶のしぶきはありません。) フォーマット=スタンダード レア1枚制限 = JFKの診断 =  世の中には無茶な話というものがありまして、別々に4枚出れば何だろうと 勝てるでしょう。出れば。そんなものは当たり前の話だとは思いませんか?  問題は「出すためにどうするか」ではないのでしょうか?  カードの相乗効果は、枚数が重なればそれだけ強くなりますが、それだけ 脆くもなるということを考えてください。入れれば良いのではなく、必要な カードを入れるということを。全て必要、ではなく、最低限のカードでなし えればそれだけ他のスロットが空く、ということが賢いデッキ構築のポイント です。  そして、困っている点ですが、自分の構築がかえって弱点を増やしている ことに気がついていないようです。そして、根本的な「速攻に弱い」という ことはいかんともしがたい「デッキの相性」だということに。  ちなみにカード資産というのは、基本的には「手に入れうるカード」と いうところでしょうか。トーナメントレベルならば、特に 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(6E)》は4枚にすべきでしょう。  レア1枚制限とはありますが、これではお話にならないので、最低限必要、 と思われるレベルまで水増しすることをご了承ください。  ところでオリジナルは59なのですが? デッキ: クリーチャー*5 《航行長ハナ(IN)》*2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MM)》*3 その他の呪文*30 《悟りの教示者(6E)》*4 《浄化の印章/Seal of Cleansing(NE)》*1 《解呪(6E)》*1 《物語の円(MM)》*3 《神の怒り(6E)》*4 《パララクスの波/Parallax Wave(NE)》*1 《霊的避難所(NE)》*1 《禁制/Prohibit(IN)》*3 《対抗呪文(6E)》*4 《嘘か真か/Fact or Fiction(IN)》*4 《吸収(IN)》*1 《石臼(6E)》*3 土地*25 《平地/Plains》*11 《島/Island》*8 《沿岸の塔(IN)》*3 《アダーカー荒原(6E)》*3  何が必要で、何が必要でないかはほぼこのレシピで瞭然だと思います。  下手をすれば、相手より自分のデッキのほうが先になくなっているかもしれません。  できるだけ迅速に、かつ正確に、自分の有利な状況に持ち込めるようにプレイ しなければならないでしょう。必要なカードが中心になったぶん、プレイングには 繊細さが必要になります。《ハナ》は少なくとももう1体、保険の為に必要です。  《用心棒》や《波》で守り切れればそれに越したことはありませんが。  ちなみに、サイドボードの助言ですが、メタによってもよらなくても、 《聖なる日/Holy Day(IN)》は必要ありません。その程度でなんとかなるならば、 なくてもなんとかなるのです。1枚だけブラフに仕込むというのは手かも しれませんが。  対赤ならば、《騎士》などよりも《暖気/Warmth(6E)》ではないでしょうか。 軽減はできるので、あとはパーマネントを流せば12マナない限りほとんど負けは ないでしょう。  手札破壊に対しては、《渦巻く知識》をアグレッシブに使うことで対応しましょう。  また、カウンターの選択においても、《消沈》ではなく《禁制》ほか、確実に 打ち消せる呪文を用意しましょう。あるいは手を止めるための《枯渇》などでも なんとかなるときもあるでしょう。 = ARTの診断 =  今回のデッキは白青の各種エンチャントで序盤を耐え石臼で相手の ライブラリーアウトを狙うというものです。  今後スタンダードでは一つの勢力になりうるデッキでしょう。  基本は白青で緑を入れるのなら真の木立とはじける子嚢が入り石臼 は抜けることになりますが、今回は緑を入れることはひとまず置いと いて白青で相手のライブラリーを削ることを考えます。  それでは解説してみます。 エンチャント  このデッキの心臓部です。メタによって変わりますが序盤をしのぐ ために《パララクスの波》と《パララクスの潮流》がまず入ります。 しかし《波》では根本的な解決にならないので《物語の円》や 《テフェリーの壕》を出すまでの時間稼ぎ程度に考えてください。 また《潮流》によりある程度《ハルマゲドン》に対する耐性も できるかと思います。《霊的避難所》か《象牙の仮面》かは メタで決めてください。 インスタント  《吸収》も4入れたいところなのですがカード資産の点で無理と いうことなので今回は断念します。もろもろのエンチャントを引いて くるために《悟りの教示者》を4に、またカードドローのために 《嘘か真か》を投入しました。どうせエンチャントが墓地に行っても 《ハナ》で戻ってくるのでどんどん使ってください。ただし、デッキ 自体が少し重めになっているのでその点を心配するのであれば 《蓄積した知識》等の軽めのドローカードに変更することをお勧めします。 ソーサリー  《ハナ》との相性を考えると《神の怒り》は少なめにします。緑などの 速攻デッキ相手ならサイドから増量しましょう。 生き物  このデッキのキーカードの一つである《ハナ》を4体入れます。もとの デッキでは他にクリーチャーが入っていましたが、《神の怒り》との 相性から使わないことにします。 アーティファクト  《石臼》は《教示者》が4あるので1枚で十分でしょう。心配ならもう 一枚増量してください。 土地  ダイヤモンドが抜けたので土地を少し増やしました。白と青のバランス を考えるならこんなものでしょう。 デッキ: クリーチャー*4 《航行長ハナ(IN)》*4 その他の呪文*31 《悟りの教示者(6E)》*4 《浄化の印章(NE)》*2 《物語の円(MM)》*2 《パララクスの波(NE)》*4 《霊的避難所(NE)》*1 《神の怒り(6E)》*2 《対抗呪文(6E)》*4 《嘘か真か(IN)》*4 《パララクスの潮流/Parallax Tide(NE)》*4 《吸収(IN)》*1 《テフェリーの濠/Teferi's Moat(IN)》*2 《石臼(6E)》*2 土地*25 《平地/Plains》*7 《島/Island》*11 《沿岸の塔(IN)》*3 《アダーカー荒原(6E)》*3 《黄塵地帯/Dust Bowl(MM)》*1