ケルド@闘者 さんのデッキ deck=アーニーゲドンを作りました。 クリーチャー*18 3W(1/2)《アカデミーの学長/Academy Rector(UD)》*1 G(0/1)《極楽鳥/Birds of Paradise(6E)》*4 G(1/1)《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(6E)》*4 1GG(2/1)《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UD)》*2 2GG(5/5)《ブラストダ−ム/Blastoderm(NM)》*4 2GG(5/4)《木を伐るサテュロス/Lumbering Satyr(MM)》*3 その他の呪文*20 W《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6E)》*2 3W《ハルマゲドン/Armageddon(6E)》*3 2WW《パララクスの波/Parallax Wave(NE)》*2 4G《はじける子嚢/Saproling Burst(NE)》*4 2《乳白色のダイアモンド/Marble Diamond(6E)》*4 2《苔色のダイアモンド/Moss Diamond(6E)》*4 2《秘儀のコンパス/Mystic Compass(6E)》*1 土地*22 《平地/Plains》*8 《森/Forest》*7 《真鍮の都/City of Brass(6E)》*2 《低木林地/Brushland(6E)》*4 《ラースの果て/Rath's Edge(NE)》*1 −−−デッキコンセプト−−− 場にダイアモンドを溜めて、ハルマゲドンを打つ。 そして、サテュロスをだしてコンパスで相手のランドを一つ緑に変えてアタック。 −−−診断してもらいたい点−−− ・実戦は1〜2回ぐらいしかやってません。 ・困っていることは、クリーチャー除去があんまりできないというところです。  マスティコアが無いのでラースの果てを代わりにいれています。 ・アカデミーの学長とかがスタンダード落ちになるので代用になるカードが見つかりません。 ・メタはあんまり考えてないです。 相当するレアカードはあまりありません。 = JFKの診断 =  かつて活躍したXゲドン、それが成立し得た理由の一つは、 《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4E)》だと思います。軽量でしかも優秀な クリーチャー除去があったからこそ、マナを溜めてゲドンを撃つだけで勝利を 呼び込めたのだと思います。現在のスタンダードでは、白と緑に優秀なクリーチャー 除去はありません(もちろん《剣を鍬に》と比べて、です)。  それでもXゲドンを成立させるには、それなりのカードを選び、プレイを磨かないと いけないでしょう。  《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(CH)》は入っていませんから、このデッキは サテュロスゲドンと呼んだ方がより適切でしょうね。  困っている点についてですが、「除去ができない」と言われても、除去カードが そもそも入っていません。波? それを出す頃には、レベル、ストンピィ、 スーサイドともに、戦闘態勢は十分整っています。そして、青ならばなおのこと 意味の無いカードでしょう。  このデッキの序盤はマナを溜めることなのですが、赤ならば間違いなくエルフ たちは死んでいきますし、《極楽鳥》も美味しそうな焼き鳥になっていることでしょう。  序盤を耐えるためのカードが何一つ入っていないこと、そして相手のフィニッシャーに 対して防護策がなにも無いこと。それがこのデッキの脆さです。  現在のスタンダードで、白と緑で除去を欲しがるのは無駄というものです。ゲドンと 組み合わせるのなら、《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator(UD)》ゲドンでも なんとかなるでしょう(黒白ですから除去には困りません)。  そして、除去をしたいのなら、それ相応のカードを入れるべきでしょう。 《コンパス》や《ダイアモンド》といった無駄なカードを入れている余裕はないはず です。マナ・ベースは40枚。いくら双方のマナが制限されるXゲドンとはいえ、 これはやりすぎです。  《マスティコア》はたしかに優秀なクリーチャー・コントロールですが、 これと《サテュロス》にこだわる必要がなければ、色か、ビートダウン用の クリーチャーを選び直したほうが良いでしょう。  11月のスタンダード環境変更により、スタンダードでは《学長》は使用できなく なりますが、変更後、このデッキで使用不可となるカードは、たったの3枚です。 コントロール力は落ちますが、インベイジョンから何か入るかもしれません。 こればっかりはフタを開けてみないとはっきりしたことは言えないと思います。  Xゲドンというコンセプトには直接影響しない《学長》をそれでも使いたいの ならば、エクステンデッドに移ることをお勧めします。 デッキ: クリーチャー*20 W(1/1)《ルーンの母/Mother of Runes(UL)》*4 G(0/1)《極楽鳥(6E)》*4 1G(2/1)《リバー・ボア/River Boa(6E)》*4 1GG(2/1)《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UD)》*4 2GG(5/5)《ブラストダ−ム(NM)》*4 その他の呪文*18 1W《解呪/Disenchant(6E)》*3 2W《死後の生命/Afterlife(MM)》*3 3W《ハルマゲドン(6E)》*3 G《怨恨/Rancor(UL)》*4 3《キマイラ像/Chimeric Idol(PR)》*4 3《流動石の鎧/Flowstone Armor(NE)》*1 土地*22 《平地》*7 《森》*9 《低木林地(6E)》*4 《真鍮の都(6E)》*2  メタを考えないということですので、Xゲドンという特性を生かすように ウイニーゲドン風にしてみました。  もとのコンセプトを生かすのなら、豊富なマナ源を頼りに 《神の怒り/Wrath of God(6E)》を連発するほうがよほどいいのですが、 レアが少ないということで、比較的安価に済むウイニーに変えてみました。 これによってよりゲドンからの復活も容易になり、アグレッシブに展開することが できると思います。  《ブラストダーム》のスロットは、お好みでビートダウン用クリーチャーを 入れ換えても良いと思います。今回はあえて打撃力を選びましたが、 《沈泥を這うもの/Silt Crawler(PR)》でも十分耐えるはずです。  また、今回の診断には入れませんでしたが、余分なゲドンを引いたときや、 使うアテのない《解呪》を利用して《恭しきマントラ/Reverent Mantra(MM)》を 利用するのも一つの手だと思います。そのぶんキツくはなりますが、うまくいけば そのままビートダウンすることも可能なはずです。  余分なカードや枚数的にはまだ余裕のある作りにしましたから、ここからアレンジ することはできるはずです。  参考までに、今回のゲームぎゃざに載っていた「スーサイド・ジャンク」を 紹介しておきます。 クリーチャー*23 W(1/1)《ルーンの母(UL)》*3 2B(5/5)《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator(UD)》*4 G(0/1)《極楽鳥(6E)》*4 G(1/1)《ラノワールのエルフ(6E)》*4 1G(2/1)《リバー・ボア(6E)》*4 2GG(5/4)《木を伐るサテュロス(MM)》*4 その他の呪文*13 1W《解呪(6E)》*2 3W《ハルマゲドン(6E)》*3 B《強迫/Duress(US)》*2 B《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》*1 B《血の復讐/Vendetta(MM)》*2 2R《弧状の稲妻/Arc Lightning(US)》*3 土地*24 《低木林地(6E)》*4 《真鍮の都(6E)》*4 《ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle(US)》*2 《カープルーザンの森/Karplusan Forest(6E)》*4 《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》*4 《硫黄泉/Sulfurous Springs(6E)》*2 《スランの採石場/Thran Quarry(US)》*4 = ARTの診断 =  いきなり失礼かもしれませんが、デッキコンセプトが大きく間違っています。 >場にダイアモンドを溜めて、ハルマゲドンを打つ。 >そして、サテュロスをだしてコンパスで相手のランドを一つ緑に変えてアタック。  とのことですが、実際には《ブラストダーム》や《子嚢》で殴り勝つことのほうが 多いのではないでしょうか?サテュロスよりも他のクリーチャーのほうが良いと思 います。どうしてもサテュロスが使いたいというのなら、森を使わずに特殊地形を たくさん入れるのが無難です。  マナソースが多すぎです。デッキコンセプトのためだとは思いますが、少なく します。  次期環境変化に対応するために出来るだけUZブロックは使わないようにしています。 カッコの中はもしUZブロックを使うならということです。  また、該当するレアが無いということなのであまりレアは使わないようにしました。 ・土地  特に問題ないと思います。ただ、色マナを濃くした関係上ラースの果てはぬく事にしました。 ・生き物  《ラノワール》、《極楽鳥》、《ブラストダーム》は当然入ります。 《沈泥を這うもの》のスロットには、4マナなら《ムンガワーム》、《マロー》、 《ダーバ》などと入れかえることもできるでしょう。  飛行に弱いと考えるなら《突風売り》や《宝飾のスピリット》の投入を考えても いいでしょう。  UZブロックが使えるなら《アルビノ・トロール》か《ヤヴィマヤの古老》で問題ない と思います。 ・その他  Xゲドンの白の役割は相手の脅威を除去し、こちらの大物を出すための時間を稼ぐ ことです。昔は除去といえば《剣を鍬に》で決まりでした。今の環境では 《死後の生命》や《パララクスの波》、《神の怒り》が妥当な線なのです。個人の 好みで選んでいただいていいと思います。このデッキでは《波》と《神の怒り》を 採用しています。  ダイヤモンドを使わないことにしたため、そのカードスロットに《解呪》と 《巨大化》(怨恨)を入れます。 デッキ: クリーチャー*18 G(0/1)《極楽鳥(6E)》*4 G(1/1)《ラノワールのエルフ(6E)》*2 1G(2/1)《リバー・ボア(6E)》*4 2G(3/3)《沈泥を這うもの/Silt Crawler(PR)》*4 2GG(5/5)《ブラストダ−ム(NM)》*4 その他の呪文*20 4G《はじける子嚢(NE)》*3 1W《解呪/Disenchant(6E)》*4 3W《ハルマゲドン(6E)》*3 2WW《パララクスの波(NE)》*4 2WW《神の怒り/Wrath of God(6E)》*2 G《巨大化/Giant Growth(6E)》*4 土地*22 《平地》*8 《森》*8 《低木林地(6E)》*4 《真鍮の都(6E)》*2